残暑が少し和らいで、朝夕にわずかながら涼しさを感じるようになりました。
先日、いずも花の郷の園内で「おみなえし(女郎花)」を見つけました。

秋の七草の一つで、万葉集の時代から愛されているお花です。
華やかさはありませんが、細い茎をすっと伸ばし、黄金色の小さな花を咲かせる姿には静かな気品があります。

咲いているだけで周りを優しい空気で満たしてくれる、素朴で芯のある美しさ。
空気がふっ…と凪いでいくようです。

園内はこれから少しずつ秋のお花に模様替えされるようです。ケイトウのレッドカーペットが素敵!
季節の変わり目、皆さまもどうぞご自愛ください。