八月の花 ノアザミ/百日紅(サルスベリ)
2026.08.03
連日、厳しい暑さが続いています。広島との県境にある山間の道を歩いていると、一輪のノアザミに出会いました。
緑の中に咲く赤紫色の花は、ハッとするほど鮮やかで目を引きつけます。毅然と咲くその姿に「暑いけれどがんばって」と励まされたようでした。
………
八月中旬。厳しい暑さがまだまだ続きますね。
涼しい室内で過ごす時間が増える季節だからこそ、自然の色彩に心がすっと癒やされます。
青空にとても美しく映えるお花「百日紅(サルスベリ)」が満開です。

文字通り、約100日もの長い間、鮮やかな紅やピンクの花を咲かせ続けることからこの名がついたとか。
ひとつの花がずっと咲いているのではなく、新しく伸びた枝の先へ新しい蕾を膨らませていきます。

近くでじっくりと眺めてみると、ちりめん織りのような、繊細なフリル状の花びらが身を寄せ合っています。
緑が青々と茂るこの季節にパッと華やかな彩りを添えてくれます。
