1. トップページ
  2. 業績
  3. 業績 2018年

業績 2018年

著　書 総　説 原　著 報告書 雑　録 受　賞 学会発表他

著 書

  1. １）新原寛之：島根県に多いリケッチア感染症．島大病院 ちょっと気になる健康講座4．島根大学附属病院 監修・編集．今井出版．pp17-19, 2018/03/30
  2. ２）金子　栄：乾癬について．島大病院 ちょっと気になる健康講座4．島根大学附属病院 監修・編集．今井出版．pp93-96, 2018/03/30
  3. ３）森田栄伸：食物依存性運動誘発アナフィラキシー．症例を通して学ぶ年代別食物アレルギーのすべて 改訂2版．海老澤 元宏 編．南山堂．pp276-277, 2018/08/01
  4. ４）千貫祐子：牛肉アレルギー（α-gal）．症例を通して学ぶ年代別食物アレルギーのすべて 改訂2版．海老澤 元宏 編．南山堂．pp294-295, 2018/08/01
  5. ５）森田栄伸：特発性蕁麻疹．皮膚科外来グリーンノート．宮地良樹 編．中外医学社．pp89-92, 2018/08/10
  6. ６）千貫祐子：特殊な蕁麻疹．皮膚科外来グリーンノート．宮地良樹 編．中外医学社．pp93-97, 2018/08/10
  7. ７）森田栄伸：口腔アレルギー症候群の概念と診断基準．見逃してはならない口腔アレルギー症候群（OAS）．森田栄伸，片山一朗 編．医薬ジャーナル社．pp8-14, 2018/12/20
  8. ８）森田栄伸：口腔アレルギー症候群の統計．見逃してはならない口腔アレルギー症候群（OAS）．森田栄伸，片山一朗 編．医薬ジャーナル社．pp16-22, 2018/12/20
  9. ９）千貫祐子，森田栄伸：イネ科花粉症に合併する花粉-食物アレルギー症候群．見逃してはならない口腔アレルギー症候群（OAS）．森田栄伸，片山一朗 編．医薬ジャーナル社．pp65-74, 2018/12/20
  10. 10）千貫祐子：魚類による口腔アレルギー症候群．見逃してはならない口腔アレルギー症候群（OAS）．森田栄伸，片山一朗 編．医薬ジャーナル社．pp102-109, 2018/12/20

総 説

  1. １）森田栄伸：スティーヴンス・ジョンソン症候群と中毒性表皮壊死融解症（中毒性表皮壊死症）．SRL宝函 38(4): 20-25, 2018/01
  2. ２）千貫祐子：皮膚の世界 経皮感作から始まる食物アレルギー．Biophilia 電子版6(4): 36-42, 2018/01/10
  3. ３）千貫祐子：galactose-α-1,3-galactose (α-gal). アレルギー 67(1): 72-73, 2018/02/01
  4. ４）林田健志：遠隔皮弁の基礎と応用．PEPARS 135増大号: 10-14, 2018/03/10
  5. ５）千貫祐子：口腔アレルギー症候群と花粉－食物アレルギー症候群－．アレルギーの臨床 38(3): 17-20, 2018/03/20
  6. ６）千貫祐子：アナフィラキシー．MB Derma 268: 24-28, 2018/04/10
  7. ７）千貫祐子：生物製剤．アレルギー・免疫 25(5): 42-49, 2018/04/15
  8. ８）荻野龍平，森田栄伸：抗ヒスタミン薬．薬局 69(6): 75-80, 2018/05/05
  9. ９）金子　栄：アトピー性皮膚炎と環境．アレルギーの臨床 38(7): 25-28, 2018/06/20
  10. 10）河野邦江，荻野龍平，森田栄伸：食物経口負荷試験（FDEIA)．アレルギー・免疫 25(8): 64-69, 2018/07/15
  11. 11）千貫祐子：経皮感作と食物アレルギー．西日本皮膚科 別冊85(5): 419-424, 2018/10/01
  12. 12）千貫祐子：とにかく原因を知りたがる蕁麻疹患者に納得してもらうための極意．MB Derma 275: 19-25, 2018/10/15
  13. 13）金子　栄：アトピー性皮膚炎の治療アドヒアランス．アレルギーの臨床 38(11): 33-36, 2018/10/20
  14. 14）金子　栄：服薬アドヒアランスの悪い患者にどう対応するか．MB Derma 276: 17-22, 2018/11/15

原 著

  1. １）Hayashida K, Saijo H, Fujioka M: Peroneal perforator-based peroneus longus tendon and sural neurofasciocutaneous composite flap transfer for a large soft tissue defect of the forearm: a case report. Microsurgery 38(1): 85-88, 2018/01
  2. ２）Komatsu-Fujii T, Chinuki Y, Niihara H, Hayashida K, Ohta M, Okazaki R, Kaneko S, Morita E: The thymus and activation-regulated chemokine (TARC) level in serum at an early stage of a drug eruption is a prognostic biomarker of severity of systemic inflammation. Allergol Int 67(1): 90-95, 2018/01
  3. ３）Hide M, Igarashi A, Yagami A, Chinuki Y, Inomata N, Fukunaga A, Kaiser G, Wang J, Matsushima S, Greenberg S, Khalil S: Efficacy and safety of omalizumab for the treatment of refractory chronic spontaneous urticaria in Japanese patients: Subgroup analysis of the phase 3 POLARIS study. Allergol Int 67(2): 243-252, 2018/04
  4. ４）Cai L, Kaneko S, Morita E： Changes in salivary chromogranin A levels in adults with atopic dermatitis are correlated with changes in their condition. J Dermatol　45(5): 554-559, 2018/05
  5. ５）Tsedendorj O, Chinuki Y, Ueda K, Kohno K, Adachi A, Morita E: Tropomyosin is a minor but distinct allergen in patients with shrimp allergy in Japan. J Cutan Immunology Allergy 1(3): 100-108, 2018/08
  6. ６）Kaneko S, Kohno K, Honda S, Tohgi K, Niihara H, Chinuki Y, Nakagawa Y, Mihara Y, Ota M, Shiwaku K, Morita E: Antipruritic effect of Neurotropin injection on moisturizer‐and antihistamine‐resistant itch in patients with pruritus: A multicenter, open‐label, small sample study. J Cutan Immunol Allergy 1(3): 109-116, 2018/08
  7. ７）Shirakami E, Kaneko S, Maruyama S, Shindo M, Yamamoto O, Morita E: Possible therapeutic choice of infliximab for psoriasis associated with autoimmune hepatitis. J Cutan Immunol Allergy 1(4): 147-148, 2018/10
  8. ８）Kusagawa H, Haruta N, Shinhara R, Hoshino Y, Tabuchi A, Sugawara H, Shinozaki K, Matsuzaki K, Nagata H, Niihara H, Kohno K, Takeda R: Japanese SEPS study group. Surgical methods and clinical results of subfascial endoscopic perforator surgery in Japan. Phlebology 33(10): 678-686, 2018/12
  9. ９）中川優生，新原寛之，金子　栄，飛田礼子，森田栄伸：発症早期のステロイドパルス療法で改善した重症薬疹の3例．日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌 1(2): 129-136, 2018/04/30
  10. 10）林田健志，山川　翔：足底遠位部に生じた皮膚悪性腫瘍切除後の再建に逆行性内側足底皮弁を用いた症例の検討．日本マイクロ会誌 31(3): 137-142, 2018/08/30
  11. 11）白神英莉，林田健志，太田征孝，中川優生，飛田礼子，白築理恵，越智康之，森田栄伸：皮膚科と形成外科が連携して治療を行った熱傷19例の臨床的解析．熱傷 44(5): 226-233, 2018/12/15

報 告 書

  1. １）森田栄伸：重症多形滲出性紅斑に関する調査研究．厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業（難治性疾患政策研究事業）総括報告書 研究代表者 森田栄伸．2018年5月
  2. ２）森田栄伸，新原寛之：重症薬疹診療拠点病院の認定．厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業（難治性疾患政策研究事業）分担研究報告書．2018年5月
  3. ３）森田栄伸，新原寛之：カルバマゼピン誘導型薬疹診断におけるHLA-A*3101迅速測定の有用性の検討．厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業（難治性疾患政策研究事業）分担研究報告書．2018年5月
  4. ４）森田栄伸，新原寛之：重症薬疹に対するステロイドパルス療法の有用性に関する多施設共同臨床研究．厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業（難治性疾患政策研究事業）分担研究報告書．2018年5月

雑 録

  1. １）森田栄伸：あなたも花粉―食物アレルギー症候群（PFAS）の達人になれる．Viento．Vol.1 p4, 2018/01
  2. ２）森田栄伸：食物アレルギーの診療～抗原特異的IgEを使いこなす～．新居浜市医師会報．796号 pp14988-14989, 2018/02/01
  3. ３）森田栄伸：プロジェクトM暗闇にひとすじの光をさがせ！―森田栄伸のミッション－第3回　未来へ―さらなる挑戦．しろうさぎ 52 p5, 2018/04/01
  4. ４）金子　栄：スキルアップのためのQ＆A／アトピー性皮膚炎患者の治療アドヒアランスを高めるコツを教えてください．皮膚アレルギーフロンティア 16(1): 49, 2018/04/15
  5. ５）千貫祐子：アレルギーワンポイントアドバイス．アレルギーにもやさしい簡単YUCO’Sキッチン．2018/05
  6. ６）千貫祐子：第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会印象記．西日本皮膚科 別冊 30(3): 250-252, 2018/06
  7. ７）森田栄伸：職業性アレルギー・皮膚疾患について．広島市医師会だより．8月号No.628 pp66-67, 2018/08/15
  8. ８）森田栄伸：第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会の開催にあたって．JDA LETTER．No.37 p7, 2018/09/20
  9. ９）千貫祐子：蕁麻疹のメカニズムと抗ヒスタミン薬の役割．Viento．Vol.3 pp1-2, 2018/09
  10. 10）千貫祐子：Comment［α-Gal特異的反応およびB型抗原特異的反応の免疫プロファイルにより獣肉アレルギー患者と健康な人が鑑別可能］．Allergy日本語版 4(3): p20, 2018/12
  11. 11）溝口充志，千貫祐子，猪又直子，杉本　健：医師国家試験にもでる!?食物アレルギーのいま．消化器病学サイエンス 2(4): pp1-9, 2018/12/01

受　賞

  1. １）Tsedendorj O: Intersociety Young Fellow Collegiality Awards/ 一般社団法人日本研究皮膚科学会/ 訪問先:Loma Linda University School of Medicine．2018年5月16日
  2. ２）Nakagawa Y: GJSD travel grant「Evaluation of the treatment algorithm for cholinergic urticarial established in Shimane University Hospital」．13th Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology．June 13-15, 2018
  3. ３）新原寛之：会長賞「下肢静脈瘤に対する飲酒の影響評価 -Shimane CoHRE Study-」．第82回日本皮膚科学会東部支部学術大会．平成30年10月6日
  4. ４）白築理恵：「西日本皮膚科」雑誌賞「アダリムマブ治療中抗結核薬予防投与終了後に結核を発症した尋常性乾癬の1例」．日本皮膚科学会西部支部．平成30年11月10日
  5. ５）白築理恵：ポスター賞「セフェム系抗菌薬でアナフィラキシーを発症しプリックテストと好塩基球活性化試験を施行した1例」．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．平成30年11月10日
  6. ６）Tsedendorj O：ポスター賞「日本のエビアレルギー患者におけるトロポミオシンの抗原性解析」．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．平成30年11月10日

学会発表他

講演・シンポジウム

  1. １）Niihara H: Rapid detection of HLA-A*31:01 using loop-mediated isothermal amplification method. The 3rd international Stevens-Johnson syndrome symposium. Kyoto, Feb 4, 2018
  2. ２）千貫祐子：蕁麻疹診療～傾向と対策update～．北九州市皮膚科医会研修会．北九州市，2018年1月18日
  3. ３）千貫祐子：皮膚アレルギー診療の最新情報．第9回京阪・南海皮膚懇話会．大阪市，2018年1月20日
  4. ４）千貫祐子：臨床医が知っておきたいアレルギーupdate．アレジオン®点眼液0.05% 発売4周年記念講演会．東京都，2018年1月21日
  5. ５）千貫祐子：日常診療で診るアレルギーの傾向と対策～口腔アレルギー症候群を中心に～．阪神地区アレルギー疾患updates．伊丹市，2018年1月25日
  6. ６）森田栄伸：蕁麻疹診療のワンランクアップをめざして. Allergy Conference. 厚木市，2018年1月31日
  7. ７）千貫祐子：日常診療で診る！眼瞼炎・アレルギー性結膜炎の原因検索と対処法．第1回北九州眼科アレルギー研究会．北九州市，2018年2月2日
  8. ８）千貫祐子：日常診療で診る耳鼻咽喉科領域のアレルギー～口腔アレルギー症候群を中心に～．大阪花粉症フォーラム．大阪市，2018年2月3日
  9. ９）林田健志：逆行性内側足底皮弁の採取部に全層植皮を用いた症例と遊離皮弁を用いた症例の比較．高知市，2018年2月4日
  10. 10）千貫祐子：知っておきたい！アレルギー診療の最新情報．大阪市北部アレルギー研究会．大阪市，2018年2月8日
  11. 11）金子 栄：皮膚科医（の私）を困らせるアトピー性皮膚炎の難治性皮疹．アトピー性皮膚炎治療研究会第23回シンポジウム．さいたま市，2018年2月10日
  12. 12）千貫祐子：皮膚アレルギーのトピックス．島根アレルギーセミナー．出雲市，2018年2月10日
  13. 13）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策update．アレルギー治療研究会．長崎市，2018年2月15日
  14. 14）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策update．松山市皮膚科医会2月例会．松山市，2018年2月16日
  15. 15）千貫祐子：花粉－食物アレルギー症候群(PFAS)診療のポイント．花粉症 診断・治療フォーラムin Oita．大分市，2018年2月17日
  16. 16）森田栄伸：食物アレルギーの診療〜抗原特異的IgE検査を使いこなす〜. 第16回埼玉アレルギー研究会．越谷市，2018年2月28日
  17. 17）千貫祐子：知っておきたい！咽頭科領域のアレルギー～患者さんの命を救うために～．第30回咽頭科学会総会・学術講演会ランチョンセミナー2．高知市，2018年3月1日
  18. 18）森田栄伸：難治性蕁麻疹の治療戦略．佐賀県医師会学術講演会．佐賀市，2018円3月7日
  19. 19）千貫祐子：日常診療で診る！食物アレルギー最新情報～保湿の重要性を含めて～．第35回北河内女医の会．大阪市，2018年3月10日
  20. 20）千貫祐子：家庭でできる食物アレルギーの予防法・対処法．第24回「アレルギー週間」市民公開講座in大阪．大阪市，2018年3月11日
  21. 21）千貫祐子：難治性慢性蕁麻疹の新たな治療戦略～ゾレアの効果と使用方法～．Novartis Web Live講演会．出雲市，2018年3月13日
  22. 22）千貫祐子：眼症状から分かる！花粉‐食物アレルギー症候群～診断と対処法～．Alcon PharmaパタノールArea Web講演会．東京都，2018年3月14日
  23. 23）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策update～ゾレアの効果と今後の展望を含めて～．慢性蕁麻疹治療UPDATE in KYOTO．京都市，2018年3月15日
  24. 24）千貫祐子：眼から分かる！目から鱗のアレルギー．第7回県北眼科セミナー．三次市，2018年3月17日
  25. 25）千貫祐子：プライマリケアで診る「皮膚疾患」．第17回Kinki Hokuriku Airway disease Conference. 大阪市，2018年3月31日
  26. 26）千貫祐子：蕁麻疹の診断と治療UP DATE．第29回筑後地区アレルギー懇話会．久留米市，2018年4月10日
  27. 27）千貫祐子：難治性慢性蕁麻疹の新たな治療戦略～オマリズマブの有用性～．埼玉アレルギーフォーラム2018．さいたま市，2018年4月12日
  28. 28）林田健志：熱傷瘢痕拘縮に対する外科的な治療アルゴリズム．第61回日本形成外科学会総会・学術集会 シンポジウム18．福岡市，2018年4月13日
  29. 29）森田栄伸：オマリズマブの新たなステージ－特発性慢性蕁麻疹の救世主となるか－．蕁麻疹講演会．高松市，2018年4月13日
  30. 30）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策・最新情報．PHIKフォーラム．出雲市，2018年4月18日
  31. 31）森田栄伸；難治性蕁麻疹の治療戦略．ルパフィン発売記念講演会．仙台市，2018年4月21日
  32. 32）千貫祐子：食物アレルギー・皮膚アレルギー・皮膚美容．平成30年度第1回ランチョンセミナー．出雲市，2018年4月23日
  33. 33）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策update．野田市医師会学術講演会．野田市，2018年4月25日
  34. 34）千貫祐子：日常診療で診る！食物アレルギーの診断と対処法・最新情報．第153回浦安皮膚臨床懇話会．浦安市，2018年4月26日
  35. 35）千貫祐子：小さな虫から始まる疾患の実態と対処法～アニサキスとマダニを極める～．第34回日本臨床皮膚科医会総会・学術大会ランチョンセミナー．仙台市，2018年4月28日
  36. 36）林田健志：人工真皮移植後の良好な肉芽形成をもたらすDermato-Plastic team approach．第44回日本熱傷学会総会学術大会パネルディスカッション1．東京都，2018年5月17日
  37. 37）林田健志：培養表皮移植部位の瘢痕に関する多施設共同前向き研究．第44回日本熱傷学会総会学術大会シンポジウム2．東京都，2018年5月18日
  38. 38）森田栄伸：蕁麻疹診療のワンランクアップをめざして．第2回川崎アレルギー研究会〜ビラノア発売1周年講演会〜．川崎市，2018年5月23日
  39. 39）千貫祐子：蕁麻疹と食物アレルギー～診断と対処法update～．新川地区皮膚科・形成外科連携の会．魚津市，2018年5月23日
  40. 40）森田栄伸：難治性蕁麻疹の治療戦略．ルパフィン®錠発売記念講演会―皮膚アレルギー診療の未来に向けて―．札幌市，2018年5月26日
  41. 41）森田栄伸：職業性アレルギー・皮膚疾患について．第74回広島市医師会産業医研修会．広島市，2018年6月1日
  42. 42）金子 栄：皮膚瘙痒症の診断と治療．第117回日本皮膚科学会総会ランチョンセミナー5．広島市，2018年6月1日
  43. 43）森田栄伸：ダニから見た皮膚免疫．第117回日本皮膚科学会総会ランチョンセミナー13．広島市，2018年6月2日
  44. 44）千貫祐子：マダニ咬傷による糖鎖抗原感作から生じる食物アレルギーの最新情報．第117回日本皮膚科学会総会 教育講演19．広島市，2018年6月2日
  45. 45）金子 栄：難治性皮膚疾患にターゲット型ナローバンドUVB 照射装置TARNAB で挑む．第117回日本皮膚科学会総会モーニングセミナー17．広島市，2018年6月3日
  46. 46）新原寛之，今井健介：静脈うっ滞性下腿潰瘍の診断と治療．第117回日本皮膚科学会総会 教育講演49．広島市，2018年6月3日
  47. 47）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策update～ゾレアの効果と今後の展望を含めて～．石川県皮膚科医会学術講演会．金沢市，2018年6月7日
  48. 48）森田栄伸：蕁麻疹診療のワンランクアップをめざして．第2回東京皮膚疾患研究会．東京都，2018年6月7日
  49. 49）森田栄伸：オマリズマブの新たなステージ-特発性慢性蕁麻疹の救世主となるか-．ゾレア適応追加記念講演会．倉敷市，2018年6月8日
  50. 50）森田栄伸：抗原特異的IgE抗体価からみた食物依存性運動誘発アナフィラキシーの病態と治療．第72回静岡小児アレルギー研究会．静岡市，2018年6月9日
  51. 51）千貫祐子：経皮感作から始まる成人食物アレルギーの予後．第67回日本アレルギー学会学術大会 シンポジウム1．千葉市，2018年6月22日
  52. 52）濱田佑斗，千貫祐子，福冨友馬，矢上晶子，松永佳世子，織田好子，福永 淳，足立厚子，平郡真記子，秀 道広，森田栄伸：成人ω-5グリアジン優位感作型小麦アレルギー患者の特異的IgE抗体価の経年変化．第67回日本アレルギー学会学術大会ミニシンポジウム1．千葉市，2018年6月22日
  53. 53）金子 栄，蔡 亮，森田栄伸：ストレスマーカー唾液中クロモグラニンAのアトピー性皮膚炎患者における継続的変化の検討．第67回日本アレルギー学会学術大会ミニシンポジウム9．千葉市，2018年6月22日
  54. 54）中村亮介，岡本(内田)好海，千貫祐子，斎藤嘉朗，森田栄伸：セツキシマブによる牛肉アレルギー患者血清中IgE架橋活性の解析．第67回日本アレルギー学会学術大会ミニシンポジウム20．千葉市，2018年6月22日
  55. 55）森田栄伸：難治性蕁麻疹の治療戦略．皮膚Allergy Forum．前橋市，2018年6月28日
  56. 56）千貫祐子：蕁麻疹診療update～花粉-食物アレルギー症候群を含めて～．長岡アレルギーシンポジウム～ビラノア発売一周年記念講演会～．長岡市，2018年6月28日
  57. 57）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策update．Taiho Allergy Symposium In TOYO．新居浜市，2018年6月29日
  58. 58）千貫祐子：蕁麻疹・アトピー性皮膚炎診察update．第157回神奈川県皮膚科医会例会．横浜市，2018年7月1日
  59. 59）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策・最新情報．Meiji SeikaファルマWebカンファレンス．出雲市，2018年7月4日
  60. 60）千貫祐子：日常診療で診る！食物アレルギー最新情報．第15回尾道・三原小児疾患研究会．尾道市，2018年7月5日
  61. 61）河野邦江：下肢静脈瘤の原因と予防－静脈瘤のエコー検査－．地域包括ケア教育研究センター公開講座第4回．松江市，2018年7月8日
  62. 62）森田栄伸：難治性蕁麻疹の治療戦略．福井皮膚アレルギーセミナー．福井市，2018年7月12日
  63. 63）千貫祐子：蕁麻疹の傾向と対策Update．アレルギーWeb講演会．松江市，2018年7月12日
  64. 64）千貫祐子：皮膚科のここが面白い！「皮膚アレルギー ミニレクチャ―」．日本皮膚科学会 皮膚科サマースクール2018．北杜市，2018年7月16日
  65. 65）森田栄伸：食物アレルギーの診療〜抗原特異的IgE検査を使いこなす〜. 第14回宮城県免疫アレルギー懇話会．仙台市，2018年7月26日
  66. 66）千貫祐子：日常診療でみる！食物アレルギー最新情報～アトピー性皮膚炎を治せば食物アレルギーは治るのか？徳島臨床皮膚科医会．徳島市，2018年7月26日
  67. 67）森田栄伸：出雲神話にみる医療看護．平成30年度日本臨床皮膚科医会中国ブロック総会・学術大会．広島市，2018年7月29日
  68. 68）森田栄伸：アトピー性皮膚炎の治療の課題をいかに克服するか．Atopic Dermatitis Expert Seminar in Hiroshima．広島市，2018年8月4日
  69. 69）貫祐子：ミニレクチャーⅢ．第2回JSIDサマースクールあおば塾ミニレクチャーⅢ．東京都，2018年8月18日
  70. 70）千貫祐子：知っておきたい！アレルギー診療最新情報．おおさかアレルギー疾患勉強会．大阪市，2018年8月25日
  71. 71）森田栄伸：ガイドラインに基づいた重症多形滲出性紅斑（SJS/TEN）の治療戦略．皮膚科疾患web講演会．出雲市，2018年8月29日
  72. 72）森田栄伸：蕁麻疹診療のワンランクアップをめざして．第121回兵庫県皮膚科医会学術講演会．神戸市，2018年9月1日
  73. 73）森田栄伸：食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の関係．第4回しまねとっとりこどものアレルギーセミナー．米子市，2018年9月2日
  74. 74）金子　栄：アトピー性皮膚炎最前線．第4回しまねとっとりこどものアレルギーセミナー．米子市，2018年9月2日
  75. 75）金子 栄：患者目線で考えるコセンティクスがもたらすベネフィット．第33回日本乾癬学会学術大会ランチョンセミナー2．松山市，2018年9月7日
  76. 76）金子 栄：合併症で考える乾癬治療．第10回三重乾癬治療研究会．津市，2018年9月13日
  77. 77）森田栄伸：凄いぞ！皮膚のバリアシステム．皮膚スキンケア研究会．福山市，2018年9月16日
  78. 78）千貫祐子：蕁麻疹診療update．ビラノア錠発売2周年記念 熊本皮膚科学術講演会．熊本市，2018年9月20日
  79. 79）千貫祐子：日常診療で診る！食物アレルギー最新情報～アトピー性皮膚炎を治せば食物アレルギーは治せるか？～．第51回小児皮膚科学セミナー 小児皮膚科学トピックス．東京都，2018年9月22日
  80. 80）新原寛之：巻き爪と爪白癬．科研製薬株式会社 米子営業所 社外講師勉強会．出雲市，2018年9月25日
  81. 81）千貫祐子：日常診療で診る！アトピー性皮膚炎と食物アレルギーupdate．第31回愛媛小児科・皮膚科フォーラム．愛媛県松山市，2018年9月26日
  82. 82）千貫祐子：日常診療で診る！食物アレルギー最新情報．第12回Dermatology Topics in Kanazawa．金沢市，2018年10月4日
  83. 83）森田栄伸：瘙痒性皮膚疾患の治療戦略．第82回日本皮膚科学会東部支部学術大会ランチョンセミナー5．旭川市，2018年10月6日
  84. 84）千貫祐子：痒みスイッチを減らす！抗ヒスタミン薬の有効な使い方：蕁麻疹・即時型アレルギー編．第82回日本皮膚科学会東部支部学術大会ランチョンセミナー6．旭川市，2018年10月7日
  85. 85）森田栄伸：経皮感作からみた小児食物アレルギー．第14回日本小児科医会生涯研修セミナー．広島市，2018年10月8日
  86. 86）千貫祐子：知っておきたい！アレルギー診療最新情報．Osaka Allergy Forum 2018．大阪市，2018年10月11日
  87. 87）千貫祐子：食物アレルギーの予防法と対処法・最新情報～小児から大人まで～．すこやか健康フェア．新潟市，2018年10月13日
  88. 88）千貫祐子：日常診療で診る！蕁麻疹・アレルギー最新情報．第426回倉敷医師会学術講演．倉敷市，2018年10月16日
  89. 89）森田栄伸：難治性蕁麻疹の治療戦略．第56回和歌山県皮膚科医会学術講演会．和歌山市，2018年10月20日
  90. 90）金子　栄：島根大学皮膚科におけるデュピクセントの使用経験．Atopic Dermatitis expert seminar in Okayama．岡山市，2018年10月20
  91. 91）千貫祐子：日常診療で診る！アレルギー最新情報．アレルギー診療Update in 南河内．羽曳野市，2018年10月20日
  92. 92）森田栄伸：食物アレルギー診療アップデート〜皮膚科専門医からみた診療の手引き〜．マイランEPDWeb講演会．出雲市，2018年10月24日
  93. 93）千貫祐子：アレルギー診療最新情報－耳鼻咽喉・頭頸部外科と皮膚科のオーバーラップ－．第3回宮崎県皮膚科耳鼻咽喉科免疫アレルギー・ジョイントセミナー．宮崎市，2018年10月25日
  94. 94）千貫祐子：インバースアゴニストとしての抗ヒスタミン薬の有効な使い方－蕁麻疹と食物アレルギー診療を中心に－．大阪市，2018年10月27日
  95. 95）森田栄伸：抗原特異的IgE抗体値からみた食物依存性運動誘発アナフィラキシーの病態と治療．第69回日本皮膚科学会中部支部学術大会ランチョンセミナー８．大阪市，2018年10月28日
  96. 96）千貫祐子：知っておきたい！アレルギー診療最新情報．Allergy Symposium in IWATE．盛岡市，2018年11月1日
  97. 97）千貫祐子：経皮感作から始まる食物アレルギーを治す！．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会スポンサードシンポジウム3．松江市，2018年11月10日
  98. 98）千貫祐子：難治性蕁麻疹に挑む－オマリズマブの保険適用から見えてきたことー．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会ランチョンセミナー7．松江市，2018年11月11日
  99. 99）千貫祐子：蕁麻疹・食物アレルギー診療update．青森市皮膚科医会学術講演会 ルパフィン発売1周年記念講演会．青森市，11月13日
  100. 100）金子　栄，澄川靖之，中原剛士，益田浩司，福永　淳：アレルギー皮膚疾患治療満足度実態調査の経過報告．第48回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会共同研究シンポジウム．奈良市，2018年11月16日
  101. 101）千貫祐子：活用しよう！新しい蕁麻疹診療ガイドライン．第48回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会モーニングセミナー7．奈良市，2018年11月18日
  102. 102）千貫祐子：難治性蕁麻疹からオマリズマブの保険適用から見えてきたこと～．アレルギー最前線から蕁麻疹から食物アレルギーまで～．第48回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会スポンサードシンポジウム．奈良市，2018年11月18日
  103. 103）千貫祐子：知っておきたい！アレルギー診療最新情報．ルパフィン発売1周年Webセミナー．高松市，2018年11月21日
  104. 104）千貫祐子：日常診療で診る！蕁麻疹・アレルギー最新情報．アレルギー性疾患学術講演．福山市，2018年11月26日
  105. 105）森田栄伸：難治性蕁麻疹の治療戦略．皮膚疾患セミナーin城東～抗PAF作用を考える～．東京都，2018年11月27日
  106. 106）千貫祐子：食物アレルギー～経皮感作と交差反応の重要性～．北海道大学大学院医学研究院皮膚科学教室特別講演．札幌市，2018年11月28日
  107. 107）千貫祐子：食物アレルギーup to date．第82回日本皮膚科学会東京支部学術大会．東京都，2018年12月2日
  108. 108）森田栄伸：難治性蕁麻疹の治療戦略．アレルギー治療Up To Date．浜松市，2018年12月5日
  109. 109）千貫祐子：蕁麻疹診療update～難治性蕁麻疹に挑む～。北九州市皮膚科医会研修会．北九州市，2018年12月6日
  110. 110）千貫祐子：当科におけるアレルギーの臨床．島根アレルギーセミナ― ルパフィン発売1周年記念講演会．松江市，2018年12月8日
  111. 111）千貫祐子：食物アレルギーの謎解き手法～診断で見過ごさないポイント～．Taiho Allergy Symposium 2018．東京都，2018年12月9日
  112. 112）森田栄伸：慢性蕁麻疹を考える〜治療アプローチを中心に〜．じんましん医療連携を考える会．盛岡市，2018年12月13日
  113. 113）金子 栄：合併症から考える乾癬の皮膚・関節治療戦略．イーライリリーWeb講演会．出雲市，2018年12月14日
  114. 114）金子　栄：アトピー性皮膚炎のスキンケア．第5回総合アレルギー講習会．大阪市，2018年12月16日

学会・研究会発表

  1. １）Kaneko S, Cai L, Liu L, Morita E: Salivary chromogranin A levels correlate with disease severity but not reflect anxiety by questionnaire survey with adult atopic dermatitis patients. 10th Georg Rajka International Symposium on Atopic Dermatitis. Utrecht, April 11, 2018
  2. ２）Chinuki Y, Ito k, Ueda K, Morita E: Incidence of an anaphylaxis significantly decreased by avoiding cetuximab administration for the subjects sensitized against galactose-alpha-1,3-galactose (alpha-Gal). International Investigative Dermatology 2018. Orlando, May 17, 2018
  3. ３）Ota M, Sasaki T, Ebihara T, Murata S, Kaneko S, Amagai M, Morita E: Minimum role of filaggrin-gene mutations in the skin barrier function of atopic dermatitis. International Investigative Dermatology 2018. Orlando, May 17, 2018
  4. ４）Ogino R, Chinuki Y, Takizawa D, Yokooji T, Matsuo H, Morita E: Identification of allergens for wheat-dependent exercise-induced anaphylaxis developed by sensitization to grass pollen. International Investigative Dermatology 2018. Orlando, May 17, 2018
  5. ５）Tsedendorj O, Chinuki Y, Ueda K, Yamasaki K, Kikuchi K, Ito Y, Aiba S, Morita E: Different prevalence of sensitization against galactose-α-1,3-galactose between Shimane and Miyagi in Japan. International Investigative Dermatology 2018. Orlando, May 17, 2018
  6. ６）Tie D, Da X, Chinuki Y, Morita E: Immunoglobulin G of bullous pemphigoid patient directly influence motility and adherence of cultured human keratinocytes via Rac1 signaling. International Investigative Dermatology 2018. Orlando, May 18, 2018
  7. ７）Ochi Y, Chinuki Y, Hayashida K, Ishikawa Y, Morita E: A combination of p16 and MIB-1 immunostainings is possibly a useful method for diagnosing verrucous carcinoma of the foot. 13th Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology. Rottach-Egern, June 13-15, 2018
  8. ８）Chinuki Y, Ueda K, Morita E: Omalizumab improves CD203c expression-based basophil activation test in the patients with hydrolyzed wheat allergy. 13th Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology. Rottach-Egern, June 13-15, 2018
  9. ９）Nakagawa Y, Chinuki Y, Niihara H, Kaneko S, Morita E: Evaluation of the treatment algorithm for cholinergic urticarial established in Shimane University Hospital. 13th Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology. Rottach-Egern, June 14, 2018
  10. 10）Hayashida K: Foot Reconstruction with Superficial Circumflex Iliac Artery Perforator Flap Under Local Anesthesia．Plastic Surgery the meeting. Chicago, September 29, 2018
  11. 11）Morita E: Opening remarks. The 10th International Congress on Cutaneous Adverse Drug Reactions. Shimane, November 11, 2018
  12. 12）Niihara H, Kohno K, Morita E: Rapid detection of HLA-A*3101 and HLA-B*5801 by Loop mediated isothermal amplification (LAMP). The 10th International Congress on Cutaneous Adverse Drug Reactions. Shimane, November 11, 2018
  13. 13）Komatsu-Fujii T, Chinuki Y, Niihara H, Hayashida K, Ota M, Kaneko S, Morita E: The thymus and activation-regulated chemokine（TARC）level in serum at an early stage of a drug eruption is a prognostic biomarker of severity of systemic inflammation. The 10th International Congress on Cutaneous Adverse Drug Reactions. Shimane, November 11, 2018
  14. 14）Xia Da, Duerna Tie, Yasuyuki Ochi, Eishin Morita: Baicalein protects human epidermal keratinocyte　against bullous pemphigoid. The 44th Annual Meeting of Taiwanese Dermatological Association. Taipei, November 16, 2018
  15. 15）新原寛之：中国四国地区HE Conference．ダナゾールにてフォローした遺伝性血管性浮腫症例の考察．広島市，2018年2月24日
  16. 16）森田栄伸，金子 栄，千貫祐子，新原寛之，越智康之，飛田礼子，白神英莉，太田征孝，林田健志，三原祐子，石飛朋子，辻野佳雄，東儀君子，山田義貴：Vbeamにて治療を行った苺状血管腫16例の評価．日本皮膚科学会第134回山陰・第30回島根合同開催地方会．出雲市，2018年3月4日
  17. 17）金子 栄，越智康之，大畑 力，下村隆一：悪性増殖性外毛根鞘性嚢腫の1例．日本皮膚科学会第134回山陰・第30回島根合同開催地方会．出雲市，2018年3月4日
  18. 18）新原寛之，水本一生，今井健介，森田栄伸：当科で手術加療した静脈うっ滞性下腿潰瘍の16例．日本皮膚科学会第134回山陰・第30回島根合同開催地方会．出雲市，2018年3月4日
  19. 19）千貫祐子，東儀君子，福代新治，三原昌子，山田義貴，森田栄伸：オマリズマブを投与した難治性蕁麻疹7例の経過．日本皮膚科学会第134回山陰・第30回島根合同開催地方会．出雲市，2018年3月4日
  20. 20）越智康之，太田征孝，千貫祐子，丸山理留敬，森田栄伸： Penile intraepithelial neoplasiaの1例．日本皮膚科学会第134回山陰・第30回島根合同開催地方会．出雲市，2018年3月4日
  21. 21）金子 栄，森田栄伸，澄川靖之，室田浩之，田原真由子：島根大および札幌医科大におけるアトピー性皮膚炎患者への思春期アレルギー実態に関するアンケート調査．第466回大阪地方会－片山一朗大阪大学教授退官記念地方会－．大阪市，2018年3月10日
  22. 22）森田栄伸：乾癬治療最新の話題〜Bio製剤の使用経験を踏まえて〜．第45回島根皮膚疾患懇話会．松江市，2018年4月12日
  23. 23）金子　栄，本田　学，濱口俊一：インフリキシマブ投与中の乾癬性関節炎患者の肺病変が増大したためアプレミラストにスイッチした1例．第18回リウマチ医のための画像診断研究会．出雲市，2018年3月22日
  24. 24）千貫祐子，秀 道広，鼻岡佳子，福永 淳，岡部貴裕，森田栄伸：加水分解コムギ型小麦アレルギーに対する抗IgE 抗体長期療法の効果（医師主導多施設共同研究）．第117回日本皮膚科学会総会．広島市，2018年5月31日
  25. 25）越智康之，千貫祐子，林田健志，石川典由，森田栄伸：p16とMIB-1免疫染色が診断に有用であった疣状癌の2例．第117回日本皮膚科学会総会．広島市，2018年5月31日
  26. 26）飛田礼子，千貫祐子，新原寛之，森田栄伸：血液疾患が疑われた日本紅斑熱症例～配偶者の日本紅斑熱発症により判明した夫婦症例～．第117回日本皮膚科学会総会．広島市，2018年5月31日～6月3日
  27. 27）テイ ドルナ，ダ シャ，千貫祐子，森田栄伸．Analysis of direct effects of bullous pemphigoid IgG on cultured human keratinocytes. 第117回日本皮膚科学会総会．広島市，2018年5月31日～6月3日
  28. 28）福永　淳，森田栄伸，宮城　敬，江藤和範，清水　晶，加々美新一郎，山本英子，Moshe Vardi，Tom Tang，秀　道広．第117回日本皮膚科学会総会．広島市，2018年5月31日～6月3日
  29. 29）荻野龍平，大本亜沙妃，横大路智治，垰越崇範，松尾裕彰，森田栄伸：質量分析装置を用いた血漿中食物抗原定量法の開発．第67回日本アレルギー学会学術大会．千葉市，2018年6月22日
  30. 30）中川優生，太田征孝，金子　栄，森田栄伸：ニボルマブ、放射線療法を併用した悪性黒色腫の1例．日本皮膚科学会第135回山陰・第31回島根合同開催地方会，米子市，2018年7月29日
  31. 31）永野佳那，千貫祐子，森田栄伸，仁科雅良：サバの干物によりヒスタミン中毒が疑われた家族例．日本皮膚科学会第135回山陰・第31回島根合同開催地方会，米子市，2018年7月29日
  32. 32）新原寛之：下肢静脈瘤に対する家族歴の影響―養子研究から示唆された知見―．第38回日本静脈学会総会．横須賀市，2018年6月14日～6月15日
  33. 33）金子 栄：痛風を合併した乾癬にアダリズマブを使用した1例．Psoriasis Meeting．福山市，2018年9月1日
  34. 34）ダシャ，テイ ドルナ，森田栄伸：水疱性類天疱瘡に対するバイカレンのケラチノサイト保護作用及び作用機序解析. 第 35 回和漢医薬学会学術大会．岐阜市，2018年 9月 1日.
  35. 35）林田健志，山川 翔：低出生体重児へのリンパ管細静脈吻合術の経験．第76回中国・四国形成外科学会．米子市，2018年9月2日
  36. 36）金子 栄，今福信一，西日本炎症性皮膚疾患治療研究会，森田栄伸：乾癬の生物学的製剤治療に対する抗酸菌感染症の予防の多施設共同調査．第33回日本乾癬学会学術大会．松山市，2018年9月7日
  37. 37）ダシャ：Screening for antifungal activity of 15 Japanese folk herb extracts against Trichophyton rubrum. 第62回日本医真菌学会総会・学術集会．東京都，2018年9月8日
  38. 38）白築理恵，千貫祐子，福代新治，森田栄伸：Pork-cat syndromeの1例．第275回日本皮膚科学会岡山地方会 森実 真 教授就任記念地方会．岡山市，2018年9月9日
  39. 39）永野佳那：難治性凍瘡様皮疹の小児例．第46回島根皮膚疾患懇話会．出雲市，2018年9月20日
  40. 40）金子 栄：島根大、札幌医大における成人アトピー性皮膚炎患者のストレスコーピングアンケート調査．日本皮膚科学会長崎地方会第336回例会 室田浩之教授就任記念．長崎市，2018年9月24日
  41. 41）河野邦江，濱野　強，武田美輪子，塩飽邦憲：島根県中山間地域高齢者における下肢静脈逆流と下肢諸症状の関連．第67回日本農村医学会学術総会．東京都，2018年10月10日
  42. 42）新原寛之，河野邦江，濱野　強，武田美輪子，中川優生，塩飽邦憲，並河　徹，森田栄伸：下肢静脈瘤に対する飲酒の影響評価―Shimane CoHRE Study―．第82回日本皮膚科学会東部支部学術大会．旭川市，2018年10年6日
  43. 43）林田健志：90歳以上の高齢者に生じた顔面皮膚癌の術後検討．第36回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会．札幌市，2018年10月11日
  44. 44）Tie D, Chinuki Y, Morita E: The effect of autoantibodies against CoIXVII on cultured human epidermal keratinocytes. 第14回中国研究皮膚科セミナー．広島市，2018年11月3日
  45. 45）森田栄伸：会長挨拶．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日
  46. 46）白築理恵，千貫祐子，笠　芳紀，森田栄伸：セフェム系抗菌薬でアナフィラキシーを発症しプリックテストと好塩基球活性化試験を施行した1 例．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日
  47. 47）越智康之，金子　栄，大畑　力，下村隆一：悪性増殖性外毛根鞘性嚢腫の1 例．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日
  48. 48）永野佳那，白神英莉，千貫祐子，森田栄伸：イブプロフェンとロキソプロフェンによる固定薬疹の1 例．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日
  49. 49）光井聖子，白築理恵，神谷浩二，千貫祐子，森田栄伸，森実　真：ソメイヨシノによるアレルギーと抗原蛋白質の解析．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月11日
  50. 50）ツェデンドルジ オノン，千貫祐子，上田清江，河野邦江，足立厚子，森田栄伸：日本のエビアレルギー患者におけるトロポミオシンの抗原性解析．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月11日
  51. 51）小松貴義，千貫祐子，新原寛之，林田健志，太田征孝，金子　栄，森田栄伸：薬疹早期における血清TARC 値は薬疹の重症度予測マーカーとなりうる．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日～11日
  52. 52）小松貴義，千貫祐子，新原寛之，林田健志，太田征孝，金子　栄，森田栄伸：初診時の血清TARC 迅速測定によってDIHS の早期診断が可能であった1 例．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日～11日
  53. 53）ダシャ，テイ　ドルナ，森田栄伸：水疱性類天疱瘡に対するBaicalein のケラチノサイト保護作用及び作用機序解析．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日～11日
  54. 54）テイ　ドルナ，ダシャ，山田七子，山元　修，森田栄伸：Electron microscopic findings of cultured keratinocytes treated with bullous pemphigoid-IgG．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日～11日
  55. 55）中川優生，金子　栄，千貫祐子，草竹兼司，新原寛之，太田征孝，古村南夫， 森田栄伸：当院における悪性黒色腫（MM）過去9 年間、43 症例の治療内容および経過．第70回日本皮膚科学会西部支部学術大会．松江市，2018年11月10日～11
  56. 56）ダシャ，テイ ドルナ，森田栄伸:：Antifungal activity and mechanism of action of　Scutellaria root extract compounds against pathogenic fungi. 日本防菌防黴学会第45回年次大会．東京都，2018年11月13日
  57. 57）太田征孝，永野佳那，森田栄伸：免疫チェックポイント阻害剤により多彩なirAE を生じた悪性黒色腫の1例．第48回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会．奈良市，2018年11月17日
  58. 58）山川　翔，林田健志，白神英莉，森田栄伸，原　克典，真鍋　薫，室野井智博:苛性ソーダによる角膜アルカリ損傷に対し、生理食塩水持続洗浄で失明を免れた1例．第23回山陰形成外科懇話会．松江市，2018年11月18日
  59. 59）山川　翔：苛性ソーダによる角膜アルカリ損傷に対し、生理食塩水持続洗浄で失明を免れた1例．第27回日本熱傷学会中国四国地方会．倉敷市，2018年12月1日
  60. 60）新原寛之：SIRSと感染地域サーベイランスによるリケッチア症臨床診断の有用性．第25回リケッチア研究会 第11回日本リケッチア症臨床研究会．東京都，2018年12月15日

その他

  1. １）森田栄伸：e-learningを活用した研修実績後の学習効果測定の実施．病院医学教育研究助成成果報告会．出雲市，2018年1月30日
  2. ２）千貫祐子：食べてないのに突然発症！？食物アレルギーの新常識．ＮＨＫ総合テレビ「ガッテン」出演．2018年1月31日
  3. ３）森田栄伸，千貫祐子，福永 肇，塩飽邦憲，片山一朗，秀 道広，松尾裕彰，岸川禮子，横関博雄，福冨友馬，藤枝重治：生命予後に関わる重篤な食物アレルギーの新規治療法・予防法の開発．難治性疾患実用化研究事業、免疫アレルギー疾患等実用化研究事業（免疫アレルギー疾患実用化研究分野）2017年度合同成果報告会．横浜市，2018年2月9日
  4. ４）千貫祐子：アレルギースペシャル．日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」出演．2018年3月6日
  5. ５）森田栄伸：アレルギー疾患の最先端医療：じんましん、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎．松江市民フォーラム島根大学病院の最新治療2018春．松江市，2018年3月31日
  6. ６）森田栄伸：アレルギー疾患の最先端医療：じんましん、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎．出雲市民フォーラム島根大学病院の最新治療2018夏．出雲市，2018年6月30日
  7. ７）千貫祐子：テーマ「夏の危ない習慣」．フジテレビ「ホンマでっか！？TV」出演．2018年7月7日
  8. ８）千貫祐子：アレルギーにも優しいスマートクッキングYUCO’Sキッチン（6回シリーズ ①スモークサーモンとほうれん草のソイクリームスパゲティー②野菜巻きタンドリーチキン③マグロのガーリックステーキ④フレンチトーストのフルーツヨーグルト添え⑤ポークソテーのハニーマスタードソース⑥カツオの竜田焼き）．医療情報インターネットコンテンツ（MR君）出演．2018年7月20日
  9. ９）千貫祐子：テーマ「あなたのコンプレックス実は長所？．フジテレビ「ホンマでっか！？TV」出演．2018年8月4日
  10. 10）森田栄伸：先進医療血清TARC迅速測定法を用いた重症薬疹の早期診断．記者会見．出雲市，2018年8月10日
  11. 11）千貫祐子：はじめてのゾレア．ノバルティスファーマ㈱制作ウェブサイトに出演．2018年9月7日
  12. 12）千貫祐子：蕁麻疹の病態と新規治療法～抗IgE抗体療法～．日経ラジオ 医療従事者向け生涯ラジオ番組出演．2018年9月28日
業績