業績 2017年
著 書
- 1)Kaneko S: Approach for Aggravating Factors in Atopic Dermatitis. Evolution of Atopic Dermatitis in the 21st Century. Katayama I, Murota H, Satoh T, Eds. Springer. pp311-319, 2017/12/06
- 2)森田栄伸:Sweet症候群.皮膚疾患最新の治療 2017-2018.渡辺晋一,古川福未 編.南江堂.p63, 2017/01/30
- 3)林田健志:糖尿病・透析と足病-寿命は足に書いてある-.島大病院 ちょっと気になる健康講座3.島根大学附属病院 監修・編集.今井出版.pp42-44, 2017/03/01
- 4)森田栄伸:アバカビルによるStevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症.トンプソン&トンプソン遺伝医学 第2版.福嶋義光 監訳.メディカル・サイエンス・インターナショナル.pp454-455, 2017/03/30
- 5)千貫祐子:食物アレルギー.耳鼻咽喉科 標準治療のためのガイドライン活用術.小林俊光,高橋晴雄,浦野正美 編.中山書店.pp241-245, 2017/05/31
- 6)千貫祐子:オマリズマブは難治性慢性蕁麻疹にどこまで有効?専門医でも聞きたい皮膚科診療100の質問.宮地良樹 編.メディカルレビュー社.pp46-47, 2017/06/10
- 7)林田健志:リンパ浮腫に対するスーパーマイクロ手術.あなたの健康のために―島根大学医学部附属病院の最新治療.島根大学附属病院 編著.バリューメディカル.pp28-29, 2017/07/30
- 8)新原寛之:下肢静脈瘤に対する血管内レーザー治療って、どんな治療?あなたの健康のために―島根大学医学部附属病院の最新治療.島根大学附属病院 編著.バリューメディカル.p58, 2017/07/30
- 9)千貫祐子:食物アレルギーは、血液検査で判断できますか?あなたの健康のために―島根大学医学部附属病院の最新治療.島根大学附属病院 編著.バリューメディカル.p59, 2017/07/30
- 10)千貫祐子:あざやしみは、レーザー治療で治りますか?あなたの健康のために―島根大学医学部附属病院の最新治療.島根大学附属病院 編著.バリューメディカル.p60, 2017/07/30
総 説
- 1)Hayashida K, Akita S: Surgical treatment algorithms for post-burn contractures. Burns Trauma 5: 9. 2017/03/14
- 2)Akita S, Hayashida K, Takaki S, Kawakami Y, Oyama T, Ohjimi H: The neck burn scar contracture: a concept of effective treatment. Burns Trauma 5: 22. 2017/17/13
- 3)千貫祐子:魚アレルギーとパルブアルブミン.アレルギーの臨床 37(1): 27-30, 2017/01/20
- 4)中川優生,千貫祐子,新原寛之,金子 栄,森田栄伸:コリン性蕁麻疹と乏汗症.アレルギーの臨床 37(1): 31-34, 2017/01/20
- 5)森田栄伸:特集 食物依存性運動誘発アナフィラキシー2 発症メカニズム.小児科 58(3): 225-230, 2017/03/01
- 6)千貫祐子:ラテックスアレルギー対策と安全管理.日本耳鼻咽喉科学会会報 120(3): 253-254, 2017/03/20
- 7)森田栄伸,千貫祐子:すべてはここから始まった!食物アレルギーの経皮感作を裏付けた加水分解コムギ含有石鹸によるアレルギー.Visual Dermatology 16(4): 316-319, 2017/03/25
- 8)千貫祐子,森田栄伸:2つの美食(牛肉・カレイの魚卵)に惹起されるアレルギーとマダニ咬傷.Visual Dermatology 16(4): 320-323, 2017/03/25
- 9)千貫祐子:口腔アレルギー症候群.Monthly Book ENTONI 204: 63-68, 2017/04/01
- 10)千貫祐子:Pork-cat syndrome.臨床皮膚科71(5): 16-18, 2017/04/10
- 11)千貫祐子,森田栄伸:おとなの食物アレルギー:診断と対処法.MB Derma 256: 72-77, 2017/04/15
- 12)森田栄伸:食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA).診断と治療 105(5): 639-642, 2017/05/01
- 13)千貫祐子:蕁麻疹・アナフィラキシー:皮膚科の臨床 59(6) 臨時増刊号: 711-722, 2017/05/31
- 14)森田栄伸:序 ~口腔アレルギー症候群の臨床像と病態を理解するために~.アレルギー・免疫 24(8): 11-12, 2017/07/15
- 15)千貫祐子,荻野龍平,森田栄伸:イネ科花粉症に合併するPFAS.アレルギー・免疫 24(8): 49-54, 2017/07/15
- 16)千貫祐子,東 耕一郎:魚類によるOAS.アレルギー・免疫 24(8): 73-78, 2017/07/15.
- 17)千貫祐子,森田栄伸:マダニ咬傷と食肉アレルギー.臨床免疫・アレルギー科 68(1): 72-78, 2017/07/25
- 18)千貫祐子,森田栄伸:ω-5グリアジン感作型小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの 病因・病態Update.アレルギーの臨床37(9): 臨時増刊号 17-21, 2017/08/31
- 19)千貫祐子:蕁麻疹治療の最前線.Mebio 34(10): 28-35, 2017/10/10
- 20)栗本典昭,森田栄伸:医療安全の動向と訴訟の防ぎ方.泌尿器外科30(11): 1613-1617, 2017/11/15
- 21)金子 栄:血清TARCの有用性.検査と技術 45(12): 1315-1317, 2017/12/01
- 22)森田栄伸:食物依存性運動誘発アナフィラキシー.小児科臨床 70(12): 1925-1930, 2017/12/05
- 23)千貫祐子:アナフィラキシー(食物).皮膚病診療 39増刊号: 25, 2017/12/07
- 24)千貫祐子:セツキシマブによるアナフィラキシー.MB Derma 264: 69-75, 2017/12/15
- 25)千貫祐子:肉のアレルギー 最近の話題~マダニ咬傷から始まる牛肉アレルギー(α-Gal story)とネコ感作から始まる豚肉アレルギー(Pork-cat syndrome)~.アレルギー・免疫 25(1): 48-53, 2017/12/15
原 著
- 1)Komatsu-Fujii T, Kaneko S, Chinuki Y, Suyama Y, Ohta M, Niihara H, Morita E: Serum TARC levels are strongly correlated with blood eosinophil count in patients with drug eruptions. Allergol Int. 66:116-122, 2017/01
- 2)Kaneko S, Murota H, Murata S, Katayama I, Morita E: Usefulness of Sweat Management for Patients with Adult Atopic Dermatitis, regardless of Sweat Allergy: A Pilot Study. BioMed Res Int. Article ID 8746745: 4 pages, 2017/01/22
- 3)Niihara H, Kohno K, Tobita R, Ishikawa N, Morita E: Rapid diagnosis of herpes zoster by loop-mediated isothermal amplification in a pregnant woman showing folliculitis-like eruption without vesicles. J Dermatol. 44(7): e174-e175, 2017/07
- 4)Tie D, Yoshida T, Chinuki Y, Da X, Ishikawa N, Morita E: Case of bullous pemphigoid coexisting with anti-desmoglein autoantibodies. J Dermatol. 44(7): 822-825, 2017/07
- 5)Kaneko S, Liu L, Kakamu T, Minami-Hori M, Morita E: Salivary chromogranin A levels correlate with disease severity but do not reflect anxiety or personality of adult patients with atopic dermatitis. J Dermatol 44(8): 920-925, 2017/08
- 6)Akita S, Hayashida K, Yoshimoto H, Fujioka M, Senju C, Morooka S, Nishimura G, Mukae N, Kobayashi K, Anraku K, Murakami R, Hirano A, Oishi M, Ikenoya S, Amano N, Nakagawa H: Novel application of cultured epithelial autografts (CEA) with expanded mesh skin grafting over an artificial dermis or dermal wound bed preparation. International Journal of Molecular Sciences 19(1). 2017/12/25
- 7)野上京子,金子 栄,千貫祐子,新原寛之,森田栄伸:セレコキシブとサラゾスルファピリジン内服中に発症した薬剤性過敏症症候群の1例.J Environ Dermatol Cutan Allergol 11(2): 121-129, 2017/04/30
- 8)野上京子,新原寛之,中谷俊彦,岸本晃司,中村 恩,松木真吾,森田栄伸:クリッピング術を併用した胸腔鏡下胸部交感神経遮断術(Endoscopic Thoracic Sympathectomy ; ETS)により改善した左上肢Buerger病の1例.西日皮膚79(1): 28-33, 2017/05/01
- 9)白築理恵,金子 栄,森田栄伸:アダリムマブ治療中抗結核薬予防投与終了後に結核を発症した尋常性乾癬の1例.西日皮膚 79(3): 235-241, 2017/06/01
- 10)太田征孝,福代新治,白築理恵,森田栄伸:ベムラフェニブ投与中に癌性髄膜炎を来した無色素性悪性黒色腫の1例.西日皮膚 79(6): 578-581, 2017/12/01
報 告 書
- 1)森田栄伸:重症多形滲出性紅斑に関する調査研究.厚生労働科学研究費補助金「難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)」平成28年度 総括研究報告書 研究代表者 森田栄伸.2017年5月
- 2)森田栄伸:アロプリノールによる薬疹と遺伝子多型の関連.厚生労働科学研究費補助金「難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)」平成28年度 分担研究報告書.2017年5月
雑 録
- 1)森田栄伸:豆乳による重症PFAS.ALLAZiN-Winter-.サーモフィッシャーダイアグノスティック株式会社.
- 2)森田栄伸:今,蕁麻疹が注目されている.アレルギーの臨床 37(1): 16, 2017/01/20
- 3)森田栄伸:HAE Case Report. HAE Case Report Vol.14皮膚科.CSL Behring.
- 4)森田栄伸:抗原特異的IgE検査を使いこなす.マルホ皮膚科セミナー[ラジオNIKKEI]放送内容集 No.246:19-23, 2017/03/31(平成28年9月22日放送)
- 5)千貫祐子:皮膚科の可能性は無限大∞.日本皮膚科学会 Admission Guidance. p13 , 2017/04/01
- 6)森田栄伸:「特殊型食物アレルギーの診療の手引き2015」の発刊.アレルギーの臨床37(9): 臨時増刊号p13, 2017/08/31
- 7)千貫祐子,森田栄伸:蕁麻疹治療における新規導入薬.第116回日本皮膚科学会総会記録集.大鵬薬品工業株式会社.2017/08
- 8)千貫祐子:Topic / 秋にみられるキク科花粉(ブタクサ/ヨモギなど)によるPFASを見逃さないためのコツ.ALLAZiN-Autumn- 2017 サーモフィッシャーダイアグノスティクス株式会社
- 9)森田栄伸:柔軟な発想を武器に世界レベルの研究を.中四国医事新報社.第53号p2, 2017/11/20
- 10)森田栄伸:ついに来た,恐怖の還暦!広島大学皮膚科同門会会報 第28号 pp12-13, 2017/11/29
- 11)千貫祐子:コメント:“成人アトピー性皮膚炎患者における併存疾患および関連する危険因子の保有率”.Allergy日本語版3(3): p36, 2017/12
受 賞
- 1)新原寛之:平成29年度日本皮膚科学会雑誌論文賞「Real-time PCRおよびnested PCR法を用いたリケッチア症迅速診断の有用性:島根県における11症例の検討」第116回日本皮膚科学会総会.平成29年度6月2日
- 2)ダ シャ:優秀演題賞「Ou-gonに含まれる抗真菌物質の探索とその作用機序の解析」.第61回日本医真菌学会総会・学術集会.2017年10月1日
学会発表他
講演・シンポジウム
- 1)Hayashida K: Minimally invasive reconstruction with perforator flaps for lower extremity wounds. 2017 Beijing International Conference for Wound and Diabetic Foot, Beijing. China, Dec 2, 2017
- 2)林田健志:皮膚・軟部腫瘍での形成外科~生検法から緩和手術まで~.第42回島根皮膚疾患懇話会ミニレクチャー.出雲市,2017年1月12日
- 3)森田栄伸:口腔アレルギー症候群の診療―抗ヒスタミン薬の効果―.第13回大阪皮膚アレルギーネットワーク.大阪市,2017年1月14日
- 4)森田栄伸:蕁麻疹治療のトピックス.アレルギーフォーラムin Osaka.大阪市,2017年1月19日
- 5)千貫祐子:アトピー性皮膚炎と蕁麻疹における最近の知見.ビラノア錠発売記念講演会in浜田.浜田市,2017年1月20日
- 6)森田栄伸:蕁麻疹診療~抗ヒスタミン薬を使いこなす7つのポイント~.Allergy Forum in TOTTORI.鳥取市,2017年1月21日
- 7)千貫祐子:花粉症がもたらす新たな問題~花粉・食物アレルギー症候群の臨床~.第35回静岡県耳鼻咽喉科アレルギー研究会.静岡市,2017年1月21日
- 8)千貫祐子;アトピー性皮膚炎および蕁麻疹における最近の知見.神奈川県皮膚科医会特別講演会.横浜市,2017年1月25日
- 9)金子 栄:当科におけるレミケード増量の効果と現状.山陰レミケード増量講演会.松江市,2017年1月26日
- 10)千貫祐子:アトピー性皮膚炎と蕁麻疹における最近の知見.Allergy Forum in KURAYOSHI.倉吉市,2017年1月26日
- 11)金子 栄:皮膚科医(の私)を困らせるアトピー性皮膚炎の顔面病変.アトピー性皮膚炎治療研究会第22回シンポジウム.京都市,2017年1月28日
- 12)森田栄伸:難治性蕁麻疹を克服する5つのポイント.日本皮膚科学会第79回沖縄地方会ブランチセミナー.南風原町,2017年1月29
- 13)千貫祐子:知っておきたい!即時型アレルギーの最近の話題~花粉症,食物アレルギーから薬剤アレルギーまで~.第72回大分喘息懇話会.大分市,2017年2月2日
- 14)千貫祐子:蕁麻疹の病態と治療―新規抗ヒスタミン薬への期待―.第14回西新宿皮膚科研究会.東京都,2017年2月5日
- 15)千貫祐子:蕁麻疹診療の最近の話題~アレルギー性蕁麻疹を中心に~.ビラノア錠発売記念講演会.高知市,2017年2月8日
- 16)千貫祐子:蕁麻疹updateと今後の展望.第80回日本皮膚科学会東京支部学術大会ランチョンセミナー1.横浜市,2017年2月11日
- 17)千貫祐子:アトピー性皮膚炎と蕁麻疹における最近の知見.徳山医師会学術講演会.周南市,2017年2月16日
- 18)森田栄伸:蕁麻疹診療~抗ヒスタミン薬を使いこなす7つのポイント~.ビラノア錠発売記念講演会 in Sendai.仙台市,2017年2月18日
- 19)千貫祐子:日常診療で診る眼症状からアレルギーを読み解く.アレジオン®点眼液0.05%発売記念講演会.東京都,2017年2月19日
- 20)森田栄伸:蕁麻疹診療~抗ヒスタミン薬を使いこなす5つのポイント~.第23回広島皮膚アレルギーワークショップ.広島市,2017年2月22日
- 21)千貫祐子:耳鼻咽喉科領域のアレルギーupdate~花粉症や抗体製剤がもたらす新たな問題を含めて~.アレルギーに関する講演会.西宮市,2017年2月23日
- 22)千貫祐子:食物アレルギーのトピックス~花粉症や抗体製剤がもたらす新たな問題を含めて~.第70回横浜市アレルギー懇話会.横浜市,2017年3月1日
- 23)金子 栄:乾癬患者治療の4つのマネージメント(島根の症例に学ぶ4マネ).日本皮膚科学会220回熊本地方会ランチョンセミナー.熊本市,2017年3月4日
- 24)千貫祐子:アトピー性皮膚炎と蕁麻疹における最近の知見.尾道市医師会学術講演会.尾道市,2017年3月8日
- 25)千貫祐子:経皮感作と食物アレルギー~スキンケア(保湿剤)・外用療法の重要性を含めて~.第67回福山小児科医会学術講演会.福山市,2017年3月9日
- 26)千貫祐子:OASの疫学と多彩な交差反応.第33回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術第会シンポジウム19.神戸市,2017年4月23日
- 27)千貫祐子:日常診療に役立つ!免疫・アレルギーの最近の知見~レミケードなど抗体製剤の安全性を含めて~.乾癬セミナー.坂戸市,2017年4月28日
- 28)森田栄伸:食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の関係.島根県こどものアレルギーセミナー.浜田市,2017年4月30日
- 29)金子 栄:アトピー性皮膚炎の最前線,島根県こどものアレルギーセミナー.浜田市,2017年4月30日
- 30)千貫祐子:眼科に関連する皮膚アレルギーの診断と治療.第254回北九州眼科研修会.北九州市,2017年5月18日
- 31)千貫祐子:蕁麻疹診療の最近の話題~アレルギー性蕁麻疹を中心に~.Kagawa Allergy Conference. 高松市,2017年5月20日
- 32)千貫祐子:どのような患者さんにゾレアを投与すべきか?ゾレア適応追加講演会 Session3(パネルディスカッション).東京都,2017年5月21日
- 33)森田栄伸:角層ケモカイン物語.第116回日本皮膚科学会総会イブニングセミナー10.仙台市,2017年6月3日
- 34)千貫祐子,森田栄伸:蕁麻疹治療における新規導入薬.第116回日本皮膚科学会総会教育講演14.仙台市,2017年6月3日
- 35)加納宏行,井上雄二,金子 栄,新谷洋一,辻田 淳,長谷川稔,藤田英樹,茂木精一郎,レパヴーアンドレ:創傷,褥瘡,熱傷の治療に共通する創傷一般の基礎知識.第116回日本皮膚科学会総会教育講演27.仙台市,2017年6月3日
- 36)森田栄伸:重症薬疹.平成29年度日本皮膚科学会研修講習会.仙台市,2017年6月4日
- 37)新原寛之:リケッチア症をいかに早期診断するか.第116回日本皮膚科学会総会教育講演34.仙台市,2017年6月4日
- 38)千貫祐子,森田栄伸:食物アレルギー対応の最前線.第116回日本皮膚科学会総会教育講演45.仙台市,2017年6月4日
- 39)千貫祐子:蕁麻疹における最新の知見.Biologics Lectures of Dermatology in FUKUI.福井市,2017年6月15日
- 40)千貫祐子,伊藤和行,田中 昭,中山 哲,森田栄伸:セツキシマブによるアナフィラキシーショックの10例と頭頸部癌患者198例における予知予防の取り組み.第66回日本アレルギー学会学術大会ミニシンポジウム7.東京都,2017年6月16日
- 41)荻野龍平,大本亜沙妃,横大路智治,垰越崇範,森田栄伸,松尾裕彰:質量分析装置を用いた血漿中抗原濃度測定法の開発.第66回日本アレルギー学会学術大会 ミニシンポジウム11.東京都,2017年6月16日
- 42)杉山晃子,岸川禮子,岡部貴裕,千貫祐子,森田栄伸,下田照文,西江温子,岩永知秋,古江増隆:HWP-WDEIA患者の治療と効果判定―小麦運動